ぶどう ピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)の家庭栽培

ブドウ栽培を簡単に考えた初心者が100パーセント全滅収穫無しの状態から

基本を見直し、楽しみながら収穫を目指します。

 

 

ピッテロ・ビアンコ(レディフィンガー)と

ピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)は

欧州系2倍体品種になるかと思われます。

その美しい外観から別名を“レディーフィンガー(淑女の指)”と呼ばれています。

見た目はきれいな勾玉の様な形とパリッとした食感が特徴です。

味も酸味が少なく甘さ控えで絶品です。

山梨のブドウ狩りで出会い初めて食べた時はきれいな形と美味しさは衝撃的でした。

イタリア又は北アフリカが原産では古くから栽培されている様ですが

日本では一般的にはほぼ流通されておらずスーパーでも見かけません。

葡萄の名産地、山梨でも珍しく静岡県でのチャレンジになります。

 

基本の仕立て(型)

植え付ける場所の広さや形に合わせて仕立て(型)を考え育てます。

いくつかの種類があるようです。

我が家ではV型+1でした。

H型は家庭ではなく葡萄農家向けで広い場所に適しています。

植え付けから3年もすると成長の速さに驚きます。

冬の剪定ではV型+1をV型に修正し完璧な病気対策に備えます。

葡萄の年間作業

1月

剪定 植え付け

木の活動が休眠期の1月~2月が適期です。

地域によると思いますが葉が落ち枝が見やすい時期でもあります。

夏の間に長く伸びた枝をきり詰めます。

木の実力以上に伸ばして茂らせれば、病害虫に弱くなるし、美味しい実もつかない。

植え付けも地域によりますが12月~2月ぐらいが最適です。

ピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)に関しては中梢剪定が良いとされています。

(農林水産研究より引用)

中梢剪定と言って結果母枝に4~5芽残してカットします。開花手前で摘心して花ぶるいを予防します。

3月~4月

芽欠き(めかき)

新芽が出てくる春になったら、ぶどうの芽かきを行います。

3月中旬から4月にかけて、気温が10℃を超えてくるとブドウの新芽が出てくる、「萌芽」の時期を迎えます。

萌芽が始まると「芽かき」と呼ばれる、余分な芽を取る作業が行われます。

そして脇枝も伸びるのでさらに「誘引」や「摘心」も必要です。

新梢管理も始まります。

5月

新梢管理 誘引(ゆういん)

ぶどうはつる性なので、どんどん枝やつるが伸びてきます。

それを、園芸用針金などを使い誘引してあげます。

次々出てくるツルや副梢も伸びるごとに取り除きます。

それをほっとくと、養分が果実に行かずに大きくなりません。

この作業は収穫するまでひたすら間隔を空けて行います。

5月中旬

ジベレリン処理ぐらいの時期ですが処理せず傘、袋かけも行いませんでした。

ピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)は種が少ないかと思いますし、屋根が有り、

雨の当たらない条件で育てています。

まずは元気な房を目指してジベレリンは翌年以降の課題です。

6月~7月

摘粒(てきりゅう)

摘粒(粒抜き、間引き)は6月中旬から7月上旬にかけて行います。

枝や葉が勢いよく伸びてきたら、先端の伸びを切って抑える「摘心」をします。

「摘心」をする事で、脇芽の成長を促し頑丈な枝になり、実も大きく育ちます。

新梢管理も続けて行います。

9月~10月

収穫

肥料

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