ぶどうの剪定

1月~2月

ぶどうの剪定には、長梢剪定と短梢剪定があります。

家庭栽培では短梢剪定で良いかと思われます。

本来、品種によって決めるようですが長梢剪定は難しく上級者向けの方法です。

木の活動が休眠期の1月~2月が適期です。

地域によると思いますが葉が落ち枝が見やすい時期でもあります。

夏の間に長く伸びた枝をきり詰めます。

木の実力以上に伸ばして茂らせれば、病害虫に弱くなるし、美味しい実も付きません。

休眠期の枝や幹には晩腐病・黒とう病の菌糸やカイガラムシ・ハダニが越冬しています。

これらは収穫前の薬剤散布だけでは完全に防ぎきれないので、

この時期、越冬病害虫を出来るだけ無くしておく事が重要です。

晩腐病や黒とう病は巻きひげや切り残しの果梗で越冬するので、きれいに取り除きます。

冬の剪定のポイントは短梢剪定の場合、

前年に伸びた枝の根元から2個だけ芽を残して先端部分を剪定します。

主枝とくっついている既定芽を一つ目、その先の一節目(1芽目)の先で切ります。

巻きひげや切り残しの果梗をきれいに取り除く。

ピッテロ・ビアンコ(レディー・フィンガー)に関しては中梢剪定が良いとされています。

中梢剪定と言って結果母枝に4~5芽残してカットします。開花手前で摘心して花ぶるいを予防します。

 

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