![]() |
少し前から、いついつは新月と思っていても近づくと忘れてしまう。
占いを読んでメラメラと熱いものを感じていても、翌週には違うことを考えている。 多分、多くのことを ”基本的にうっかりしている”と 片付けていた。 自分が何を急ぐのか時々わからない。 もうすこし 気になることを全部、 同じ温度で均等に大切にできたらと思う。 そうしてゆっくり考えがこころに落ちてくる時を待ってあげたい。 ”待つ”ということ、 もしかしたらどうしようもない、ただそれだけの時間 でもなにか輝くものが隠れているような気がするんだ それについて、同じことを考えている人がいてとても嬉しくなった。 |