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あたらしい年の始まり
みなさんがそれぞれに
幸せな気持ちで過ごせていますように...

昨年はとてもありがたいことに本を出版させていただくことができ、
教室や旅先でもたくさんの方々に出逢うことができました。
とにかく胸がいっぱいで、たやすく言葉が出てこない数ヶ月でした。

今年はもっと勉強して挑戦もしていきたいと思っています。
環境や国もどんどん越えていきたい。
研究家ということをもっと楽しみながら、
remediesという意味に向き合いながら。

本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
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この秋よりお菓子教室を再開させていただきました。
お越しいただいているみなさま、本当にありがとうございます。

はやいものでコースレッスンも折り返し地点。
教室を再開するにあたり、
毎回”はじめまして”となる緊張感をできるだけなくし、
リラックスしてお菓子を作ることに集中し、楽しんでいただけけるようにと
コースレッスンにしたいと考えていました。

独立して間もなくスタジオで教室を受けもたせていただいた頃、
レッスンの日が近づくにつれ、あと1ヶ月..あと20日..あと2週間..あと3日....と
思い出すとどこまでもドキドキして布団に潜りたくなるような様子で、
始まる直前も心臓が口から飛び出るというのはこのこと!
というくらいの緊張に苛まれていたけれど、
今回、みなさんと時間を共にしてきて、あんなに倒れそうだった状態から、
やや首の角度があがり、楽しめていることに気がつきました。

クラスそれぞれのカラーも、とても愛おしく感じながら、
お菓子に合わせたおいしいお茶を楽しんでいただけることもうれしい。
これらのすべての時間は、お菓子がつないでくれたご縁だなと思っています。

12月からも続けていくことが叶いそうなので、
お日にちだけでも先にお伝えさせていただきますね。

火曜日クラス 12/20.1/24.2/21(満席)
木曜日クラス 12/22.1/26.2/23
金曜日クラス 12/23.1/27.2/24

午前、午後の2クラスを予定しています。
11月の下旬より、メニューとともにご予約を開始していけるようにと思っています。
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しっかりとつつむきりっとした白
何かを引き立てるための素朴な白
純真な気持ちで身につける白

いろんな場面で付き合う白というものについて考えてみた。

私の持っている"白"は、
まだクリーニングからかえったばかりの折り皺のついた
ちょっと張り切った、恥ずかしい白だと思う。
そのうち汚れてしまわないか、生地がすれやしないか気にしながらいる。

でも本当は、少しクタクタの、誰もが白とは忘れてしまうようなものがいい。

一生のうちで、自分に馴染む白に出逢えたらしあわせだな
交わることができて、塗り替えてしまうこともできる”白”にひかれてならない。

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いつかみた洋書の中のキッチンには憧れが詰まっていました。

日々黙々と目の前のことに集中していると、夢があることを忘れてしまうのはなぜだろう
最初はそこを目指していたはずなのにね。

扉の前まで来た時にようやくはっと気がついて、
仮に’お入りなさい’という声が聞こえてきても、まだ後ろを振り返ったり、
注意深く脳みそが動くのです。

そんな時はそれ以上考えてもろくなことがないと知っているので、
また手を動かして、粉に触れたりハーブに鼻を近づけたりしていると
野生の勘みたいなものがふぅっと湧いてくる。

私にはこの香りが心地よさが全てなんだ、とか
腑に落ちないなにかはこれだったんだ!とか
yesの部分が、ペンキをこぼした時のようにいっぱいになる。

この夏、いろいろな方とのご縁をもとに、ちいさな厨房を持つことができました。
foodremediesのお菓子を選んでくださるみなさんがいてくださったおかげです。
本当にありがとうございます。

はじめましてのキッチンで、あたらしい挑戦を少しづつ始めていけたらと思っています。


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いろんな事を整理しながら靴擦れができるくらい歩きまわった帰り道、
温かいものを食べたくなってラーメン屋さんに入ったら
仲良しの夫妻にばったり
一緒に並んで食べただけですごくほっとした。

自分の中が荒れていて、もし外に漏れてしまっていても
ちょうど良い距離で受け止めてくれて一緒に過ごしてくれることのありがたさ。

大好きな熊本の仲間たちの間には、そんなものを越えた愛がある
きっとすごい深い絆があって、お互いを元気にし合ってるって思う。
離れていても。





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そんなことってあるんだなぁと思うことがある。

必死にどうにかしようとすると
磁石のようにはなれてしまう

諦めて擦れたような気持ちでいると
しばらくしていとおしいものが見えてきたりする

運命というものがあるとしたら従いたくはないのが本心だけれど、
未来が見えるとしたら”見てみたい”と思いそう。

忘れないように、
出逢えるように、
がんばれるように。
そう願って書き留めた文字や言葉は
ずっと後になって見守っていてくれたのだと。

風の詩 第3456週”赤い糸”に想いをよせて



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少し前から、いついつは新月と思っていても近づくと忘れてしまう。
占いを読んでメラメラと熱いものを感じていても、翌週には違うことを考えている。

多分、多くのことを
”基本的にうっかりしている”と
片付けていた。

自分が何を急ぐのか時々わからない。
もうすこし
気になることを全部、
同じ温度で均等に大切にできたらと思う。

そうしてゆっくり考えがこころに落ちてくる時を待ってあげたい。

”待つ”ということ、
もしかしたらどうしようもない、ただそれだけの時間
でもなにか輝くものが隠れているような気がするんだ

それについて、同じことを考えている人がいてとても嬉しくなった。
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ベストなバランスがうまれたときゴールに似たような嬉しさがある

でもそれはほんの一瞬で、その次にはもう、その法則を本物にするための階段が1段増える。
できるだけ荷物を持って次を登ろうとするけど
一度にはたくさん進めない体になっているようで、デトックスが始まる
いろんなことを忘れないように、気持ちの熱いうちに急ぎたいのに。

足しすぎない
引きすぎない

マリアージュ

この頃は頭の片隅で
呪文のようにおもっている