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梅を冷たく冷やしていろんなものに使ってみる
トッピング、調味料に、キャンディーとしても。
こんなに暑いなら、頑張りすぎず小さな変化の中で生きていこう!と決めたのだ
考え方を変えたら時間が増えていくみたい
心の中に広がる宇宙でひとやすみの夏...
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生協パルシスム
KOKOCARA ”産地をめぐる”
連載がスタートしました。
第一回は、岩手奥中山の低温殺菌牛乳を取材させていただきました。
ほんものの牛乳について考えるきっかけに...
 (Click!) 
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夏も冬も、フレッシュハーブが少ないこともあり
自然と気持ちはスパイスにむいていく。

ここ数ヶ月、なにかとカルダモンを使ううちに、
ついにはカルダモンの生産地に行ってみたくなってしまった。
どんな色の土の上で、どんな姿をして育っているのだろうかと。

スウェーデンではアメリカの50倍もカルダモンを使うそうで、
私が北欧のお菓子をこんなにも好きになってしまった理由はおそらくそこにある。

プリンセストータを作っていると、カルダモンの声が聞こえてくるような気がする。
スパイスのささやきを聞き逃さないようにするのが私の役割り...
そう思いながら組み立てる。

アロマの先生のアシスタントをしていた頃、
施述に来られるお客さんのキャスターオイルに、
その方に必要であろう精油を、スポイトをつかって慎重にブレンドしていた。
視点や環境は違えど、どこかシンクロする。

いつか、プリンセスケーキのあるお店をつくりたい。
ふと湧いてくる気持ちは
やっぱり香りがつないでくれている。

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”おひさしぶりです”

なにか書きたいなという思いと
書かなくてはいけないなという思いとが絡み合って
なかなか言葉を持てずにいました。

お菓子の仕事を始めて今年で15年が経ちました。
長く長く、ほんとうに向かないなと思いながら目隠しをされるように続けてきたけれど、
いつしかいろんな人の顔が浮かんだり、続けられた理由をたくさん数えられるようになっていました。
それはとてもうれしいこと。

生きることに意味を探して、自分の価値みたいなものに落胆しながら向き合うことも
時々自分を強くする力になってくれるけれど、
周りの人に素直に付き合うことが、こんなにシンプルで幸せなことだと知らなかったな。
傷もふえていくし、後悔もある。
その分、これからのテーマを磨いていきたいとしか思えない。

”多くはいらない
小さなものを膨らませて生きる”

大きな深呼吸をして、体いっぱいに吸収したい。


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あたらしい年の始まり
みなさんがそれぞれに
幸せな気持ちで過ごせていますように...

昨年はとてもありがたいことに本を出版させていただくことができ、
教室や旅先でもたくさんの方々に出逢うことができました。
とにかく胸がいっぱいで、たやすく言葉が出てこない数ヶ月でした。

今年はもっと勉強して挑戦もしていきたいと思っています。
環境や国もどんどん越えていきたい。
研究家ということをもっと楽しみながら、
remediesという意味に向き合いながら。

本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
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この秋よりお菓子教室を再開させていただきました。
お越しいただいているみなさま、本当にありがとうございます。

はやいものでコースレッスンも折り返し地点。
教室を再開するにあたり、
毎回”はじめまして”となる緊張感をできるだけなくし、
リラックスしてお菓子を作ることに集中し、楽しんでいただけけるようにと
コースレッスンにしたいと考えていました。

独立して間もなくスタジオで教室を受けもたせていただいた頃、
レッスンの日が近づくにつれ、あと1ヶ月..あと20日..あと2週間..あと3日....と
思い出すとどこまでもドキドキして布団に潜りたくなるような様子で、
始まる直前も心臓が口から飛び出るというのはこのこと!
というくらいの緊張に苛まれていたけれど、
今回、みなさんと時間を共にしてきて、あんなに倒れそうだった状態から、
やや首の角度があがり、楽しめていることに気がつきました。

クラスそれぞれのカラーも、とても愛おしく感じながら、
お菓子に合わせたおいしいお茶を楽しんでいただけることもうれしい。
これらのすべての時間は、お菓子がつないでくれたご縁だなと思っています。

12月からも続けていくことが叶いそうなので、
お日にちだけでも先にお伝えさせていただきますね。

火曜日クラス 12/20.1/24.2/21(満席)
木曜日クラス 12/22.1/26.2/23
金曜日クラス 12/23.1/27.2/24

午前、午後の2クラスを予定しています。
11月の下旬より、メニューとともにご予約を開始していけるようにと思っています。
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しっかりとつつむきりっとした白
何かを引き立てるための素朴な白
純真な気持ちで身につける白

いろんな場面で付き合う白というものについて考えてみた。

私の持っている"白"は、
まだクリーニングからかえったばかりの折り皺のついた
ちょっと張り切った、恥ずかしい白だと思う。
そのうち汚れてしまわないか、生地がすれやしないか気にしながらいる。

でも本当は、少しクタクタの、誰もが白とは忘れてしまうようなものがいい。

一生のうちで、自分に馴染む白に出逢えたらしあわせだな
交わることができて、塗り替えてしまうこともできる”白”にひかれてならない。

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いつかみた洋書の中のキッチンには憧れが詰まっていました。

日々黙々と目の前のことに集中していると、夢があることを忘れてしまうのはなぜだろう
最初はそこを目指していたはずなのにね。

扉の前まで来た時にようやくはっと気がついて、
仮に’お入りなさい’という声が聞こえてきても、まだ後ろを振り返ったり、
注意深く脳みそが動くのです。

そんな時はそれ以上考えてもろくなことがないと知っているので、
また手を動かして、粉に触れたりハーブに鼻を近づけたりしていると
野生の勘みたいなものがふぅっと湧いてくる。

私にはこの香りが心地よさが全てなんだ、とか
腑に落ちないなにかはこれだったんだ!とか
yesの部分が、ペンキをこぼした時のようにいっぱいになる。

この夏、いろいろな方とのご縁をもとに、ちいさな厨房を持つことができました。
foodremediesのお菓子を選んでくださるみなさんがいてくださったおかげです。
本当にありがとうございます。

はじめましてのキッチンで、あたらしい挑戦を少しづつ始めていけたらと思っています。


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いろんな事を整理しながら靴擦れができるくらい歩きまわった帰り道、
温かいものを食べたくなってラーメン屋さんに入ったら
仲良しの夫妻にばったり
一緒に並んで食べただけですごくほっとした。

自分の中が荒れていて、もし外に漏れてしまっていても
ちょうど良い距離で受け止めてくれて一緒に過ごしてくれることのありがたさ。

大好きな熊本の仲間たちの間には、そんなものを越えた愛がある
きっとすごい深い絆があって、お互いを元気にし合ってるって思う。
離れていても。





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そんなことってあるんだなぁと思うことがある。

必死にどうにかしようとすると
磁石のようにはなれてしまう

諦めて擦れたような気持ちでいると
しばらくしていとおしいものが見えてきたりする

運命というものがあるとしたら従いたくはないのが本心だけれど、
未来が見えるとしたら”見てみたい”と思いそう。

忘れないように、
出逢えるように、
がんばれるように。
そう願って書き留めた文字や言葉は
ずっと後になって見守っていてくれたのだと。

風の詩 第3456週”赤い糸”に想いをよせて